少し大き目
ディテールはチープです
しかし明るさは抜群、夜中テーブルに置くには良いと思います。
おそらく4人テーブルに一つでいけます。
ボタンをいじって気づいたんですが、
長押しすると明るさ微調整できます。
長持ちするか気になります。

年末に大活躍しました。
うちのリビングはクッションフロアで白いので汚れが目立つのでいつも大変でした。
色々試しましたがこれが1番良いです。
軽いし汚れは落ちるし充電式なのでコードの邪魔もありません。
長く愛用出来そうです♪

防災用品一式を揃えるベースとしては価格も安く手頃だと思います。付属のリュックはそこまで耐久性は無さそうですが、全アイテムを入れてもかなり余裕があるので、食料品や水・簡易トイレなどを必要に応じて買い足した物も追加で入れられます。特に給水バックとランタンや小型ライトは全て１つずつしかないので買い足した方が良いと思います。

英語の書籍だとフォント、文字の大きさ、行間、余白、文字揃えの変更ができるのに日本語の書籍だとフォント、文字の大きさしか変更ができないことが購入後に判明。
横書き、縦書き両方ともダメなようです。
サポートによると書籍の出版社によって設定の可否が事前決められているとのこと。
ただ、私が日本語の書籍（もちろんリフロー型）の試し読みをした限りでは全ての書籍が対応していませんでした。そもそも出版社があえてリフロー型の良さである行間や余白を制限する理由が分からないです。恐らくこの制限は、Koboそのもののソフトウェアの出来の悪さからくるものだと考えています。
サポートには今後のソフトウェアアップデートでこの事象をなんとかしてもらいたいと依頼をしましたが、どこまで顧客の要望に真摯に対応してもらえるかは分かりません。ただのクレームの一つとしか処理されていないかもしれません。
Kindle Paperwhiteも使用していますが、そちらは何年も前からこの程度の設定は普通にできているのでそれよりも1万円も高いこの端末の機能には強い不満を感じています。
書籍のラインアップもKindleと比べて少し物足りない感じがします。
特にリフロー型の出版物や個人の出版物が少ないです。
これは恐らくこの方式をメインで採用する個人出版者に対するサポートや基盤の醸成をAmazonと違いあまりやっていないからなのではと思います。

到着してまずは室内で使用しました。着けごこちが良いです。明日、戸外を長く歩く時に使用してみます。ありがとうございました。

作業デスク(LOWYA 商品番号f802-g1054-100)用のイスとして購入しました。デスクのサイズとも合い、高さ調節もそれなりにできます。組み立ても簡単でした。一点、椅子の素材によるせいか自分の服のせいかわかりませんが、静電気がバチっとなることが多いので星一つ分さげます。