注文後すぐに発送してくれて助かりました。

カシスソーダは可愛い色でキャップもないので使いやすく気に入りました。

軽い商品ですが、かさばるのでまとめ買いしました。

無事に届きました。ありがとうございます！

髪のパサつきが気になっていたのですが、1日使っただけで髪質が変わりました。
すごいです

ダイキン製のIHが壊れたため交換するために購入しました。ネットで自分で交換可能と知り、ベーシックかつ3.2口が2つついたこちらのモデルを選びました。基本機能は一通り網羅されており、こちらのモデルで十分だと考え選定しました。事実、自動調理機能なんてほぼ使いませんでしたし。結論として、ベーシックなこのモデルを選んで正解だったと思います。また、ワンクラス上の機種には天板にタッチ式の電源スイッチが付くのですが、吹きこぼれや何気なく置いた鍋などに反応して意図せず電源が落ちると聞いたのも、物理スイッチが前面についたこちらのモデルにした理由です。結果、こちらのモデルを選んで我が家は正解でした。初日から良い気分で調理がてきています。ご参考になれば。

商品到着し、さっそく使用してみました。最初はビビッていましたがお菓子を与え行っていたら今では慣れたのか気持ちよさそうにしています。

注文してからすぐに届きました。受け取り日の日程が都合が悪かったので、日程変更もして頂きました。すごく丁寧対応いただけました。ありがとうございました。

freetel FT132Aは、ローエンドのスマートフォンです。基本性能はXperia miniあたりとどっこいどっこいで、せいぜい二年前の水準ですから、今では下位も下位です。しかし、単なる廉価版というのではなく、非キャリアブランドのSIMフリー端末という存在の認知度向上を図るために投入された、積極的なローエンドなのだと思います。
ROMが512MBで、その内データ領域が220MBというのは結構つらいのですが、それを補うために8GBでClass 10のmicroSDカードが付属し、アプリ本体はSDカード優先でインストールされる様に設定されています。Google製の代表的なアプリでは、GMailは導入済みですが、マップやYouTubeなどはPlayからインストールすることになります。システム領域にプリインストールされたアプリの更新はデータ領域から移動できないので、これらが導入済みではない、ということは重要です。かなり気の利いた仕様と言えます。
画面は最近の液晶としては上下方向の視野角が狭めですが、発色は悪くありません。3.5型は最近の傾向から見ると小さい様ですが、この前後の大きさは2～3年前のスマートフォンでよく採用されていたもので、そんなに小さいわけではありません。取り回しがしやすく、7型タブレットと併用するのに丁度良い大きさとも言えます。RAMはMemory Boosterが用意されていたり、余計なものが追加されていないので、512MBでもそんなに不足を感じないと思います。
PCの性能向上でローエンドでもかなりのことが出来る様になった状況に、スマートフォンも近づきつつあることを感じさせてくれます。
日本の携帯電話市場はキャリア主導の計画経済的なやり方で発展してきました。しかし、それはキャリアの想定から逸脱するものは存在を許されず、閉じた発展に過ぎないということでした。スマートフォンの拡大で状況は変わり始め、特にここ二年程でMVNOの選択肢の増加、それにモバイル向けIP電話が使いやすくなってきたことで、やっと自由さが出てきました。
後は、色々な事情で制限があるSIMフリー端末の選択肢が揃えば良いわけです。
本機は、性能云々ではなく、こうした状況でこういう物が出てきたという所に、とても魅力を感じます。安物を輸入して売りっ放しという会社もある中で、発売元のプラスワンは品質管理やサポートもやる気がある様で好感が持てます。今後の展開への期待も込めての評価です。
(受注番号:265999-20131229-0274513337)