赤坂離宮の 18cm 直径のフライパンで ございます

エンボスタイプの 鉄板を 使われております

オーナーシェフが プロデュースされた 赤坂離宮の ブランドで

丁寧に作られた お品になります

持ち手とフライパン 本体をつなぐ 金属の部品が ダイキャストのもので ございますので コストがかかっている方の お品になります

なので 持ち手の部分は、全く熱くは なりません 素手で 木の柄の部分を 持つことは 問題ございません

直径 18cm ですから 1人分の 卵料理 目玉焼き オムレツ 等の 使用に 向いている 鉄のフライパンに なります

エンボス加工で ございますが 画像のように 外側は シリコン 樹脂被膜が そのままで 鍋の内側も 底の部分の フラットな部分と その立ち上がり 下から 2/3までは シリコン樹脂被膜が 何とか 取れている感じに なります

持ち手の部分を 時計の 文字盤で言えば 6時の部分に して、9時から12時までの間のフラットな部分 からの 立ち上がりが、非常に焦げが 強く残って おります

これは IH の器具を使って おりまして、 その部分の 火力が強かったために それにより 焼きそば 等 の こびりつきが そのまま 強力に 残り 炭化したものに なります

まだ 育てて いる途中では ございますが 野菜炒めは こびりつかずに 炒めることは 可能ですが…

残念ながら まだ でんぷん質の多い 焼きそば では くっつく場合が しばしばで 最終的には 今 現在 金属のスプーンで 比較的 楽に削ぐことで 焦げ付きは 取ることは 可能ですが…

先に お話ししましたように 炭化している部分は なかなか … そのままの状態に なっております

あまり油を使わないので なかなか フライパンは、育っては いない 感じで ございます

肉や魚は一切 焼いては おりませんので…

特に お肉の脂 などが フライパンを育てるための 目的としては 使われては おりいませんので…

かなり ゆっくりな 形で…
フライパンが 育っているかと 思います

ただ使う 場合 後始末は必ず お湯を沸かして フライパンに残った 塩分 等は 取り除くように しております

そして サラダオイルを 塗布して、拭き上げて おりますが…

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